[SALTATION] 本年も大変御世話になりました。

皆様こんばんは、蓮井友人です。


お陰様で先日12/25にソロとして念願の初作品を発表させて頂き、

既に自身には勿体ない程のご評価を頂いております事を心より御礼申し上げます。


ホッとしたのも束の間で本日も絶賛制作中でございますが、

年越しは何が何でもパーッとやりたいので急いでます(笑)

こうして自身がやりたい事をやらせて頂き、

そして新たな出発点となる日を迎える事が出来た事に対して

本当にありがたいとしか申し上げる言葉が見つからない限りです。



今年はまるで一年が半分割された様な年で、

前半は自身との闘いであり、後半は夢へ挑むための戦いでした。

”たたか(い)”を敢て二つの漢字で記述致しましたが、

ボクにとっての"闘い"は、常に纏わりつく宿命の様な存在であり、

"戦い"は、前者を希望を持ってたたかうためのモノだと思っております。


日本語とは本当に素晴らしく、また、美しいもので

同じ単語であっても非常に繊細な表現が出来る事を

執筆活動を通し、改めて実感致しました。


デビュー曲である圓居綫は、

その力を自身の出来る限りのスキルで最大限に取り入れました。

例えば、各サビ冒頭の、"あぁ"の部分に

所謂幾つかの"泣き様"を表す言葉を使用したのですが、

このたった二文字の漢字・言葉で

より情景が鮮やかに生々しく伝える事が出来るんです。

本当に個人的な主観ではありますが、

日本人として、日本語の素晴らしさを誇りに思った瞬間でした。


ボクは曲がパッと舞い降りて来る様なコンポーザー性質ではなく、

学業ではずっと文系を選択していた事もあり

ストーリーやリリックに沿ったBGMを作る様に曲を起こすので

自分自身も、誰もが聴いて楽しめる様な音楽ではないと思っています。


また、ユウゾラプロジェクトの際にもクムリソラさんから、

リリックの内容が難しく、伝わりにくいのではないかと指摘もされました。

でもボクは、せっかく自由にやりたい事をやれるのだから

万人受けする作品よりも、

誰か一人が『本当に好き』って言ってもらえる様な作品が作りたいと

まず自分自身が好きなじゃないモノを作って何になるの?だなんて、

結構、ワガママを押し通しました(笑)


1フレーズ聴いて頂いただけでもボクにとっては大変うれしい事です。

その中で、『何か気になる…』『どんな意味だろう…』って

リスナーの皆さんが謎解きをして頂く中で其々の解釈をして頂ける様な、

"物語"をボクは大事にして今後の活動に精進していきたい所存です。



2015年は自身にとって非常に大きな転機となった年であり、

音楽という夢を頂けた事

その夢を通して、新たなかけがえのない方々たちに出逢えた事、

一年総てが宝物でした。


来年は頂いた御恩を少しでもお返し出来る様、

努力を惜しまず、常に全身全霊で励み

願わくば誰か一人にでも、

ボクと出逢って良かったと思って頂ける様に

作品一つ一つに願いを込めて制作に取り組んで参ります。



ヒトはゼロを怖れるモノです。ボクもその一人でした。

でも本当に単純な事に気づいたんです。

無限大すぎるから、ただ漠然としていたんじゃないのかって。

その時、もう一つ気づきました。

ボクは一人だけれど、独りではない事を。



長くなりましたが、改めまして本年も誠に御世話になりました。

何卒、来年も蓮井友人をよろしくお願い申し上げます。

そして皆様、どうか良い年をお迎えください。



PS やっとクリスマスケーキが食べられました♪♪(特別仕様です!!)



蓮井友人